面接の対策なら。就職、転職活動、大学・高校入試での面接の対策と質問内容、自己紹介の仕方、志望動機など面接対策について。就職、転職、アルバイト、派遣などの面接対策、質問、服装・マナーにも役立ちます。個人面接、集団面接、圧迫面接、グループディスカッションなどの面接対策も。
面接は、就職・転職・派遣・アルバイト・入学試験・一部の資格取得などにおいて、採用側が実施する聞き取り形式の試験方法です。面接の目的は、書類や筆記試験だけでは判断ができない、人物像や能力・思想などを、会って見極めることにあります。
面接官は、送られてきた応募書類(履歴書・職務経歴書・エントリーシート・願書など)に書いてある学歴・経歴・資格・志望動機等について、予め知識を得た上で、面接を行うのが一般的です。応募書類に書いてある内容の確認と、応募書類だけでは分からない情報(人柄、やる気、コミュニケーション能力など)の収集などを行います。
<面接でよく聞かれる質問>
1.人柄・自己PRに関する質問 ・・・ 面接では必ず聞かれる質問。新卒はもちろん、中途採用の転職者、派遣、アルバイト、更には高校・大学などの入試でも聞かれる最も一般的な質問。
2.志望動機・志望理由に関する質問 ・・・ その会社や学校を志望した理由、その業界・学部を選ぶ理由。
3.職歴・専門分野・得意科目 ・・・ 転職なら職務の経歴とその内容、新卒なら、在学中力をいれた学科・専門領域、大学・高校入試なら、得意科目や学生生活で体得した事柄など。
就職試験の面接形式は、新卒の場合は、個人面接、集団面接、グループディスカッションを組み合わせて評価するケースが少なくありません。転職、アルバイト、派遣の面接では、個人面接が主で、採用者の人柄、経験・能力などをじっくりと評価する場合が多くなっています。高校・大学入試の面接試験では、個人面接もしくは、集団面接が一般的です。
また、圧迫面接(あっぱくめんせつ)といって、受験者に対し、わざと意地悪な、もしくは威圧的な内容の質問や反論をし、これに対する応答・対応を評価する面接方法もあります。ただし、最近は売り手市場の傾向もあり、圧迫面接が使われるケースは減ってきています。
<面接形式別対策のポイント>、
1.個人面接 ・・・ 自己PR、これまでの経験・経歴など基本的な質問内容をしっかり答えられるように準備しておく。
2.集団面接 ・・・ 数人の人と比較されるので、いかに人よりも良い印象を与えられるかがポイント。
3.グループディスカッション・・・自分の意見をしっかりと述べるのはもちろん、グループでの位置付け、理解力、積極性などもチェックされる。最近の時事問題などがテーマになりやすい。
1.自己紹介・自己PRに関する質問
・自己PRをしてください。
・長所、短所を言ってください。
・学校(前の会社)で得たことは?
・得意科目は何ですか?
・将来の夢は何ですか?
・自分のキャッチフレーズを一言で言えばなんですか? など
2.志望動機・志望理由に関する質問
・当社を志望した理由は?
・どのような仕事・業務をしてみたいですか?
・将来の夢は?
・当社以外に、どのような会社を受けていますか? など
3.その他の質問
・最近のニュースで関心を持ったことは?
・印象に残っている本は何ですか?
・これまでに挫折を経験したことは?
・今までに嬉しかったことは何ですか?
・年下の人が上司になっても大丈夫ですか? など
4.圧迫面接
・あなたは弊社に向いていないのでは?
・もし不合格になったらどうしますか?
・採用されても、すぐにこの会社を辞めていくのでしょう? など